AWS認定 デベロッパーアソシエイトになりました。
こんにちは。
本日AWS認定 デベロッパーアソシエイト試験を受けてきまして、
無事合格いたしました!(パチパチ)
認定書はこちら!じゃーん
いやー合格できたこと自体もちろんうれしいのですが、
認定番号がキリ番(888)というのも地味にうれしいですね。
ぱちぱちぱち。
これで、今のところ下記のロゴをゲットしたことになります。
たくさん増えてきてうれしいです。
試験結果
内訳はこんな感じ。
正直、模擬試験受けた時は余裕かなと思ってましたが、(SysOpsの時も思った)
模擬試験で全然でなかった性質の問題が結構出たので、わりと焦りました。
前回胸に刻んだ教訓とはなんだったのか、、
- 模擬試験が簡単だからといって本番が同じレベルの問題とは限らない。
ちなみにadev模擬試験の時の内訳はこちら
ただ、まあまあ、前回目標に掲げたデベロッパーの取得。
次はデベロッパー。きちんと勉強しないと厳しい気がする。
8月末までには受けたいなあと思いますが、どうなることやら。
半ば勢い(下記参照)に任せた受験でしたが、無事合格できてよかったです。
はー水曜日ビール飲みながら試験申し込んだ自分をぶっ飛ばしたい。
— りょう (@iryond) July 29, 2016
試験について
一応振り返ります。
真っ当に振り返ると、試験ガイドの通り出たなという印象です。
特に、下記の記述。
・Amazon Simple Storage Services(S3)、Amazon DynamoDB、Amazon Simple Queue Service(SQS)、 Amazon Simple Notification Service(SNS)、Amazon Simple Workflow Service(SWS)、AWS Elastic Beanstalk、および AWS CloudFormation 用に記述されたアプリケーションの開発、保守
# そういやよくよく考えると、試験ガイドも見てないし、サンプル問題もやってねーや
概念的な部分を問われる問題が多かった模擬試験問題だけを見て、
「いけるだろ」と思って受けたのですが、
本試験では、概念 だけでなく
API名・パラメータ名など開発時における用法といった領域まで
問われた印象を受けました。
というか問われました。(サンプルにはそういう問題あったのかな。。)
ちなみに、下記の領域については、
ASA,PSA,ASOを受けた時の知識で十分充足していました。
・AWS を使用したクラウドベースのソリューションの設計、開発、およびデプロイ
・コア AWS サービス、使用方法、および基本アーキテクチャのベストプラクティスの理解
問題の詳細まで触れたいところなのですが、
所定のNDAがあるので残念ながら割愛させていただきます。
いやーでも受かってよかった。
あとはDevOpsエンジニア。
re:Inventまでには取得して、Tシャツもらいたいと思っています。
(そもそもre:Inventに参加することについて合意形成しないと)
とりあえず会社から16,200円もらわないと。
それでは。よい週末を。